サウナを控えたほうが良い理由

サウナはフィンランドで発祥し、蒸し風呂という意味を持ち、世界中どこでも通用する言葉となっています。

 

じっとがまんして汗が噴出してきたらドアの外に出て、水風呂に入るのはすごく気持ちが良くて爽快な気分になるので、健康的に感じます。新陳代謝を良くする、毛穴を開かせ老廃物を汗と共に流す、冷え性にも効果的とされています。

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ところが、近年になって、本当に身体に良いのかという疑問が出て来ています。その理由は、利用回数にも関係するのです。入りすぎると、汗と一緒に身体に必要な分の水分まで出て行ってしまいます。スポーツドリンクや水分補給を併用しながらに入るというのは定説になっていますが、稀に入っても代謝が上手く機能されないと汗となって流れず、大量に身体に残った余分な水分が煮沸状態になり、体調を悪くさせることもあります。

 

またコレステロール値が高い人は、水分が出すぎることにより、血液循環がスムーズに行かなくなり、血栓が出来る原因ともなります。身体に疾病や持病を抱えている人や高血圧の人には、向かないということです。冷え性の人や、体温の平熱が低いと高い人よりも汗をかきにくいので、身体の冷えを予防しようと、効果を期待してつい長く入りがちになりますが、長時間暑い小部屋にいて、外に出た時に貧血になってしまう場合もあります。

 

 

いきなり汗をかくことを目的とするよりも、身体を温める程度から少しずつならして行くのが理想です。低血圧の人もお風呂の半身浴で身体を十分に温めてから入ることが無難です。

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